これでクレーム?これで炎上?

大阪王将羽根つき餃子CM「これは羽根つき」篇。

出演する鈴木奈々さんの表現が下品だと苦情が来ているとか。


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 海外でも、ポーランド政府が少子化問題の解消のため、

生活習慣の改善を国民に呼びかけ

「ウサギのように繁殖する」ことを奨励したテレビCMが

「ウサギと一緒にするとは侮辱的だ」などと批判を浴びているとか。


映像はコチラ




 この二つのCMが、クレームを受ける内容のCMか。

これは意見が分かれるところだと思います。

判断が難しい理由のひとつは、違法な表現だとか

何かしらのルールに違反しているわけではないということです。

視聴者が「これは問題だ」と思えば、

思われただけでクレームの嵐を招く危険があるということです。

CMでは、差別や性的なことを連想させると

問題視されることがしばしばです。


 制作側がわざわざ問題視される演出をすることは

考えにくいのですが、視聴者の受け止め方を見誤った

と言えるのは確かでしょう。

では、どうすれば良いか?


 事前に演出プランをいろいろな人に話し、

多くの人から意見を集めるというのもひとつの方法とは思います。

しかし、多くの意見の公約数では

無難な企画に落ち着いてしまうでしょう。

面白くもおかしくもない可能性大です。


 映像制作は昔から、企画を一人の演出家(監督)に任せ

その演出家のプランを実現するためスタッフが協力し

ひとつの作品を作るというやり方が一般的です。

スタッフ全員が同じ方向を向いて作り上げていくのです。

合議制ではありません。

話し合って決めるのでは、良い作品が生まれないことを

経験的に皆が理解しているとも言えます。

しかし唯一、離れた視点で作品作りを見つめるのがプロデューサーです。

お金の管理を含め全責任を負う立場ですが、

この演出は視聴者(観客)にどのように受け止められるか。

クライアントにどのように受け止められるか。

そんなことも考えながら、時に演出家に変更を求めることもあります。


 プロデューサーは基本的には演出家に、

のびのびと仕事をさせるのが役目です。

しかし問題が起きた場合、その責任を演出家に押し付けるのではなく

自らが負わなければならない立場です。

だからこそ、プレッシャーを感じながら慎重に深く、

判断を間違えないようにと考えるようになります。


 企業が作るCMやPR動画はどうしても関係者が多くなり、

結果、船頭が増えてしまいがちです。

クライアントの社長や重役、上司の一言は重みを持ちます。

現場の担当者が作品の方向性をまとめるのが難しい場合も多々です。

映像制作会社のプロデューサーやディレクター(演出家)も

クライアントの意見は時に無理な注文であっても

尊重しないことはあり得ません。

しかし結果、出来上がった映像に問題が生まれては元も子もありません。


 責任を一身に負う覚悟での判断が

クライアント側の担当者にも求められます。

2017年11月15日

MediaProducer 藤田智

 

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