1.つくろう!と決まったら

《 映像にはさまざまな期待や要望が寄せられます 》

  「商品やサービスを映像で見せたらどうだろうか?」
  「動画なら短い時間でズバリと判って貰えるのでは?」
  「パンフレットとは違うアピールがしたい!」
  「DVDにして配布したらどうだろうか?」
  「今年の展示会、大型モニターで常時、新製品を訴求するには?」
  「ホームページを訪れる見込客に文字と写真だけでは説明しにくい!」
  「工程のマニュアルを新人にわかりやすく説明するには?」
  「求人で学生に訴えるには動画の活用が一番!」


 今や大企業のみならず中小企業でも、
PRや求人、教育などさまざまな目的で
映像(ビデオ・DVD・ホームページ上の動画など)を
活用することが、珍しくありません。


 多くの情報を、短時間にわかりやすく伝える手段として、
映像の活用は欠かせない時代になりました。


 しかし、中小企業では、頻繁に映像を作る機会は生まれません。
そのため、

◇どのように制作を進めていけば良いのか?

◇映像制作会社を使う場合、
 どのようなポイントを重視して決定すれば良いのか?

◇どのように指示をし発注から納品まで進めていけば良いのか?


 ノウハウがなかなか蓄積しにくく、よく判らないというのが実情です。


 この「中小企業の映像制作講座」では

1.つくろう!と決まったら
2.まず何をするべきか
3.映像制作会社の選び方
4.できあがるまでのポイント
5.更に活用するために


の5つについて、順を追ってポイントを解説しています。

 基本的なポイントをきちんと押さえれば上手に映像は活用することができます。

 是非、映像を活用したいと考えている経営者の皆様、
ビデオ制作をしたいと考えている担当者の皆様に、
この「中小企業の映像制作講座」を、お役立て頂きたいと願っています。



《 どのように進めればよいのでしょう 》

 ビデオ制作をしよう!DVDを作ろう!
などの提案が出ているということは、
何かきっかけがあると思います。

1.イベントや展示会で使いたい。
2.採用説明会(会社説明会)で使いたい。
3.プロモーション・販売促進(商品・サービス)に活用したい。
4.マニュアル(製品の取扱説明・使用法、サービスや作業工程について)
 を動画で作ることで活字の判りにくさを払拭したい。
5.社員教育に使いたい。
6.講演会や記念行事の記録を残し、配布して活用したい。
7.会社案内・施設紹介を作りホームページで活用したい。
などなど様々な背景と事情があると思います。


 そして次に色々な角度から検討が始まると思います。

 「どこの会社に発注すれば良いのだろう?」

 「いくらぐらい費用がかかるのだろう?」

 「予算はどのくらい捻出できるだろうか?」

 「費用がかかりそうなので
  自分たちで作ることはできないだろうか?」


 でも、ちょっと待って下さい。
発注するにしても、自分たちで作るにしても
その前に、もう一度ハッキリしておかなければならないことがあります。

 映像をつくっても余り活用されず、活用することができず、
失敗する場合、スタート時点に問題があることが多いのです。