2017年9月28日
「秋の日はつるべ落としなどと言いますが、、、」とテレビの天気予報。
秋の太陽は、つるべを落とすかのように早く沈んでしまう、
と言う意味ですが、釣瓶落とし?検索してみると、
「釣瓶」とは、水を汲むために竿や縄の先につけて、
井戸の中におろす桶のこととか。時代劇が好きな人じゃないと、
井戸の中におろす桶と言われてもイメージできないような気がします。
さて、本当に秋の太陽は、早く沈んでしまうのでしょうか。
夕暮れ時、空を眺めるのが好きなので、印象として感じるのは、
やはり早く沈むような気がします。
というより夏は、日が沈んでも、いつまでも空が明るいですが、
秋は、スッと暗くなってしまうのでは?ということです。
ウェザーニュースのホームページ
(http://weathernews.jp/s/topics/201610/060145/)に、
次のような解説がありました。
要約すると「上空の大気が太陽光を散乱して光り、
日の入後もしばらくは暗くならない“薄明”。
この現象は6月が一番長く、日が沈んでから約2時間かけて、
ゆっくりと暗くなるのに比べ、
9月、10月は日没後1時間25分で夜を迎えます。
この約30分の差が急に暗くなったという感覚を
助長させるのかもしれません。」
やはり夏は、ゆっくり暮れていき、秋はスッと日が暮れるんですね。

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