サントリー美術館「水と生きる」

07年8月7日
 とても興味深く楽しめる企画展でした。

 「水」をテーマに、日本美術に表現されてきた「水」を
絵画や工芸品、磁器、ガラス素材の作品など、
さまざまな展示物から見てみようと言う狙いそのものが
面白かったです。

 作家や時代、作風に焦点を当てた美術展は
いろいろと見てきましたが、「水」というようなテーマに絞って
作品を集めた美術展は、はじめて行きました。

 水と親しみ、水を大切に暮らしてきた日本人の生活。
形を持たない水に、さまざまな輪郭を与えデザイン化してきた
日本人の水の表現。色を持たない水に青を連想し、
藍色を日本の伝統色にまで高めてきたことなど、
改めて、「水」を表現する日本美術の素晴らしさに
触れることができました。





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