07年2月8日
読売新聞によると、俳優のライアン・オニール(65)が
ロサンゼルス近郊の自宅で息子のグリフィン・オニール(42)に向けて
拳銃を発射し、地元警察に暴行容疑などで逮捕されたそうで、
ロイター通信によると、ライアンはグリフィンと言い争って
発砲したようですが、グリフィンにケガはありませんでした。
ライアンは、逮捕から5時間後に保釈されたそうですから、
それほどの・・・って何やってんだか。。。
普通、拳銃は撃ちませんよね。
映画「ある愛の詩」(70年)で泣いた人も多いのでは
ないでしょうか。
「ペーパー・ムーン」(73年)では、娘のテイタム・オニールと共演。
いい映画でした。
グリフィンはテイタムのようにはパッとしなかったけど、
映画にも出演していましたね。
ライアン・オニール主演の映画に
「おかしなおかしな大泥棒」というのがあって
ジャクリーン・ビセットと共演しているのですが、
当時は新しいタイプの美男美女という感じで、とっても素敵でした。
中学生の頃は、世界一美しいのはジャクリーン・ビセットでは?
と思っていた程。
全くいい年して何してるんだか。。。